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連続テレビ小説 あまちゃん 感想 [ドラマ]

連続テレビ小説 あまちゃん 感想、

1回目放送後の感想・・・う~ん、微妙、まだわからない。

2回目放送後の感想・・・だんだんおもしろくなってきた!

と、いうことで、純と愛に続いての
NHK朝の連続テレビ小説 あまちゃん、
とりあえず、見ることにしました♪

いや~、宮川信子がいい味出してますよね。

多分そのうち明らかになるのでしょうけど、
夏と春子の間にあるわだかまりってなんなんでしょうね。

あ、今字で見て思ったんだけど、
「春」「夏」「秋」なんですね、
この親子3世代の名前。
アキは、カタカナだけど、絶対「秋」から来ているのでしょうね。
ってことは、アキが子供を生んで、それが女の子なら冬子?

↓かわいいのか、かわいくないのか微妙~


ちょっと脱線しましたが。

普通に考えて、岩手に残ったアキって、
学校の手続きってどうなるんでしょうか?
と、素朴な疑問。
物語が進むに連れて、アキは岩手弁でしゃべるようになっていくんでしょうかね。

片桐はいりの演じる安部小百合の比喩がそこまで落とさなくてもっていうくらいに面白かったです。
「校庭の片隅でひっそりと干からびているセミの死がい」
「机の中に入れたまんま忘れられて干からびたコッペパンに生えたカビ」

これって、第3弾、第4弾がありそうで^^

あまちゃん、初回放送の視聴率20%越えだったそうで。
これって、けっこういいみたいですよ。

今のところ批判的な感想は、あまりでていないみたい。

だって、能年玲奈ちゃん、かわいいし。
登場人物、みんなキャラが個性的で面白いよね。





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